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市岡歯科クリニック
〒228−0814
神奈川県相模原市南区南台
5−12−19
セントラルビル1階

Tel:042-701-8117
Fax :042-701-8013
診療時間
平日
 9:30〜13:00
15:00〜21:00
土曜日 
〜18:00まで
休診日:日曜、祝日、木曜
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歯科タウン

インプラント

インプラント治療とは?
事故や加齢によって成人の歯を一度失うと、二度と元には戻りません。歯は失うことによって、隣の歯へ負担をかけたり、歯並びが悪くなってしまい、食事をおいしく感じられなくなったり、顎が痩せてしまったりと悪影響を及ぼします。
多くは「入れ歯」や「ブリッジ」あるいは「差し歯」で代替治療を行いますが、それらに代わる治療法として開発された新しい治療法が、失ってしまった天然歯の替わりに、人工の歯の根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を装着する「インプラント」治療です。

インプラントは従来の治療法とは違い、健康な歯を削る必要もなく、固定性であるためガタついたりせず、自分の歯と同じように“食べる・話す”ことができるようになります。インプラントで自然に近い、より美しい歯を取り戻し、おいしく食事をしましょう!

インプラントのメリット
1、天然歯に近い噛み心地が得られる
2、自然な表情になり、見た目的にも違和感がない
3、入れ歯の様な食べ物の制限がない

4、固定式の入れ歯を入れる事ができる
5、歯が1本欠損した時でも周りの歯を削る事無く治療できる
6、入れ歯のようなズレがない

こんな患者さんがインプラントに適しています。
1、 取り外しの入れ歯が嫌いな方、抵抗のある方
2、 口の中で入れ歯が動いたり、会話中にはずれ易い、話したり笑ったりした時に入れ歯が見えて恥ずかしい人
3、 歯の抜けた部位を治療するのに隣の健康な歯を削られたくない人
4、 以前と同じ天然歯のような歯が欲しい人
5、 奥歯が抜けてブリッジが出来ない方
6、 事故などの外傷で歯を喪失された方
※状況によってインプラント治療が出来ない場合もありますのでまずはご相談から承ります。
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インプラント治療と従来の治療方法の違い
前歯部1本欠損の場合

インプラント治療 従来の治療
欠損部にインプラントを埋入し人工の歯を単独で装着。 両隣の健康な歯を削って土台にしてブリッジで治療
臼歯部から欠損している場合(遊離端)

インプラント治療 従来の治療
必要な本数のインプラントを埋入して、それぞれ単独で治療かインプラント同士を連結したブリッジをする。 部分入れ歯で治療。
健康な隣の歯に維持のため、歯に負担がかかります。
完全に歯がない場合

インプラント治療 従来の治療
インプラントを土台にして入れ歯を安定させ、動かず、しっかりした義歯にすることが出来ます。また、あごの状態によってはインプラントによって一本ずつの歯を自然な状態で再建することも可能です。 土台になる歯がないため総入れ歯となります。うまく合わない場合は食事が美味しくない、うまく話せない、外れやすいなどの問題が生じることがあります。
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インプラント治療の流れ
1、 初診
(インプラント治療に関する相談および説明)
2、 診査
(病歴や健康状態に関する問診、口の中の検査、レントゲン写真や歯型の採取)
3、 診断
(治療方針、計画の決定と説明)
4、 手術
(●外科処置によってアゴの骨にインプラントを埋め込みます。)
(●3〜6ヶ月後にインプラントに人工の歯を連結するためのパーツを取り付けます。)

@ 奥歯が抜けてしまった状態です。従来はブリッジや入れ歯で治療していましたが、それでは残っている歯に負担がかかったり、傷つけたりしてしまいます。
A 歯が抜けてしまったところに、インプラントを植え込むためのスペースをつくります。
B インプラントを植え込むためのスペースにもともとあった歯の形に合わせたインプラントを植え込みます。
C インプラントを植え込んだら、歯肉で蓋をして約3ヶ月〜6ヶ月待ちます。この期間を治癒期間と呼び、この間にインプラントがアゴの骨と一体になります。
5、 人工の歯を製作
(技工士さんがあなただけの人工の歯をカスタムメイドで製作します。)
6、 人工の歯を装着・完成
(人工の歯をインプラントに連結して完成となります。)

@ インプラントとアゴの骨が一体になったら、インプラントに支台装置を取り付けて人工の歯をかぶせます。
A インプラントによる歯の再建処置が完成した状態。歯があった時と同じ感覚が回復します。残っている歯の状態も良くなります。
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インプラント治療を受ける方に
インプラント治療は現在、わが国でも、多くの歯科医院で行なわれるようになりました。インプラントのメーカーも20社を越え、各社がその優位性を訴えシェアを競っております。ですから、治療を受ける患者さんは、どのインプラントが良いのか、どんな先生に掛かればよいのか迷ってしまいます。

 インプラント(人工歯根)は古代ミイラに動物の骨や貴石が顎に歯の代用として埋め込まれていた様にその歴史は非常に古いものです。

 しかし、現在、世界的に主流となっているインプラントはチタン製のネジ型のものです。これを歯が無くなった部分に埋め込みます。この現代インプラントの発祥の地は北欧の国、スウェーデンで、今から30年以上前です。それから爆発的に世界中に広まり、現在に至っています。わが国での歴史はそれほど古いものではなく従来の一般的な歯科治療の常識が当てはまらない部分もあります。特にインプラントは人工的なものを直接骨に埋め込みますが天然歯は骨に歯根膜という一種のクッションを介して埋まっています。

 天然歯の中には神経もあれば血も流れています。ですから天然歯は食べ物を噛んだ感覚や熱さや冷たさを正確に感じる事が出来ます。インプラント治療は天然歯に近い噛み心地が得られても、あくまで代用品だという事です。天然歯を越えるインプラントは現在ありませんし、何十年も出来ないでしょう。
 それでも、患者さんの歯科治療に対する要求はインプラント治療を歯科医師にとって避けて通れない治療にしていくでしょうし、今後ますます、インプラント治療は一般的なものになっていくでしょう。しかし、どんなにインプラントの材料や方法が進歩してもそれを受け入れる体の仕組みは変わらないという事実を理解して欲しいと思います。
 つまり、インプラントは従来の治療の延長線上にあるものではなく、より厳密さが要求される新しい治療方法だと言う事です。

 私は、インプラント治療の成功はそれを行なう者の知識・技術はもちろん、取り組む姿勢に左右されると思っています。
患者さんのインプラント治療に対するご理解の一助になればと思います。わからない事があればお気軽にメールにてご質問ください。
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インプラント治療Q&A
1、インプラント治療は誰でも受けられますか?

心臓病や糖尿病などの持病がある人や、妊娠中の人は受けられない場合があります。また、あごの骨の状態によっても受けられない場合があります。いずれも事前にご相談ください。
2、顎(あご)の骨に金属を埋め込んでも身体には害はないのですか?

使用する金属は、生体となじみやすく、腐食しないチタンを使用していますので安全です。
3、インプラント治療が適用できない場合がありますか?

以下のケースでは適用できない場合があります。
  • 骨の成長が終わっていない年齢(16歳くらいまで)の方
  • アルコール依存症の方
  • チタンアレルギーを持っている方
など・・・その他、身体、症状などがございますので、ご心配な患者様はご相談ください。
4、インプラントの治療期間は

通院期間は治療の内容で個人差があります。
通常約3〜6ヶ月くらいかかります。
また、通院回数も個人差で異なりますが、通常は約6〜8回くらいです。
5、手術は痛くありませんか?

手術は、局所麻酔で行いますから痛みの心配はありません。
手術は約1〜2時間くらいです。またインプラントは専用器具で精密に外科処置をしますので一般的に歯を抜くよりもあとの治りが良好です。
6、インプラントはどれくらい(寿命)持ちますか?

インプラント自体は、錆びたり変質したりすることなく半永久的です。しかし一人一人の身体同様、それぞれ異なります。特に口の中の手入れは寿命に影響しますので一人一人のメンテナンスにもよります。
7、治療は保険でできますか?

現在は残念ですが保険を使用することはできません。
費用はインプラントする範囲や難易度によって異なりますのでご相談ください。
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最も一般的なインプラント治療(二回法)

インプラント図F
1 まず、インプラントを埋める骨の状態を良く調べ、最終的な被せる物の形や噛み合わせを決めておき、それにあった、インプラントの太さや長さを決定します。
2 インプラントを埋めるときは通常の歯科の麻酔でほとんど痛みはありません。ます、埋める場所の歯肉を必要なだけ、開き、骨を必要に応じて整形します。(図1)
3 ガイドドリルで方向を決めます(図2)

インプラント図G

4 事前に決めた深さまで掘ります。(図3,4)
5 ここで、もう一度深さと方向を確かめます。(図5,6)

インプラント図H
6 決められた太さに広げます。(図7,8,9)
7 完全に滅菌されたインプラントを容器から取り出します。(図,番号なし)

インプラント図I
インプラント図J

ふたをします。(図11)
開いた歯肉を閉じます。ここまでインプラントの埋め込みは終了です。(図12)
通常の抜歯と同じように薬を出しますが、抜歯に比べて痛みが少ないと言う患者さんがほとんどで、中には「痛み止めは必要なかった」と言う患者さんもいらっしゃる様に、痛みはほとんどありません。そして、前歯など外から見える所は仮歯を入れます。
この状態で3ヶ月から4ヶ月の期間をおいて骨に完全に落ち着くのを待ちます。
(インプラントの種類や埋める場所、方法によって異なります。)
10 専用の器具で掘った穴に入れます。(図10)
インプラント図K

11 一定の期間(3〜4ヶ月)後、インプラントのふたをはずして、歯肉の形を整える物と交換して1〜2週間後、被せものの土台と交換します。(図13,14,写真1)
インプラント図L

12 仮歯を入れて様子を見た後、歯を入れます(写真2)
オラトロニクス社マニュアルより抜粋
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